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「最新健康ニュース」について

「最新健康ニュース」では、海外の研究機関や医学・健康関連のジャーナルが発表する最新の研究やプレスリリースの中から一般の方が興味を持ちそうなものを日本語のニュースにして掲載しています。

食事・運動・睡眠といった生活習慣に関する健康ニュースがメインです。 ライフハック的な情報も扱っています。

記事の探し方

最新記事は「最近の記事」でチェックできます。 ブックマークに追加して毎日2回は訪問するように心がけましょう。 最新記事のチェックにはRSSフィードも便利です。 記事はカテゴリー別にも分類しています。 サイト内のコンテンツを検索するには、サイト内検索を利用してください。

「3行半ニュース」に掲載しているのは、ソースの情報量が不足している研究や「面白みが少ない」と個人的に感じた研究です。

記事の読み方

情報源

「最新健康ニュース」の大部分の記事は、1つの研究の論文要旨(アブストラクト)に基づいています。 論文の本文を無料で閲覧できる場合には、わたし個人の基準で必要と思われる情報を本文から拾い集めて記事に盛り込みますが、論文の本文すべてに目を通すわけではありません。 論文の本文を無料で閲覧できない場合には、アブストラクトから得られる情報のみに基づいて記事を書いています。

研究の種類

私の中では概ね次のような分類になっています:
  • (前向き)コホート研究: 数年間など一定期間にわたり特定の集団を調査して何かと何か(生活習慣と病気になるリスクなど)の関係を調べる研究。
  • クロス・セクショナル(横断)研究: 一時点における何かと何かの関係を調べる研究。 前向きコホート研究よりも信頼性が低いとされる。
  • ケース・コントロール研究: なんらかの疾患などの患者のグループと非患者のグループとで、何か(生活習慣など)の違いを比較する研究。 前向きコホート研究よりも信頼性が低いとされる。
  • ランダム化比較試験: 例えば被験者たちを2つのグループに分けて、一定期間にわたり一方のグループにのみ何かをさせ(特定の食品を食べさせたり、運動をさせたり)、もう一方のグループには何もさせないというような研究。 3つ以上のグループに分けることもある。 前向きコホート研究よりも信頼性が高いとされる。
  • レビュー: 特定のテーマに関してこれまでに行われてきた研究(上述の前向きコホート研究などのほか細胞実験や動物実験も含む)をまとめた論文。 論文の著者がまとめたいようにまとめたもの。
  • システマティック・レビュー: 特定のテーマに関してこれまでに行われてきた研究をまとめた論文。 既存の研究群の中からレビューに使用する研究を選出する際に規定のルールに沿うため、普通のレビューよりも著者の主観が入り込む余地が少なく信頼性が高いとされる。
  • メタ分析: システマティック・レビューの一部あるいは一種。 システマティック・レビューは具体的な数字(リスクなど)が無いことがあるが、メタ分析は必ず数字がある。
  • 動物実験: げっ歯類やサルなどを用いた実験。 ハエや回虫の実験を記事にすることは滅多にありません。
  • 生体外実験: 培養した細胞や組織を用いた実験。 私にとっても読者にとっても難しい話が多いので、あまり記事にしません。

記事の読み方

「最新健康ニュース」で紹介する観察研究(前向き研究・クロスセクショナル研究・ケースコントロール研究など)やランダム化比較試験の結果(リスクの増加幅など)は基本的に、交絡要因(結果に影響する色々な要因)を考慮した後のものです。 考慮した交絡要因を明記することもありますが明記しないことのほうが多く、明記していない場合それは常に交絡要因を考慮した後(adjusted)の数字です。

また、観察研究では論文の最後のほうに「このタイプの研究では因果関係までは確認できない」というような注意書きが記載されるのが一般的ですが、「最新健康ニュース」の記事では基本的に(*)そういう注意書きを記載していません(毎度毎度記載するのが面倒なので)。 観察研究の結果を伝える記事を読むときには因果関係が確認されたわけではない点に留意してください。
(*) 気が向いたとき(キーボードから文字をたくさん入力したい気分のときなど)や記事の文字数が寂しいときには記載することがあります。 また、以前は原文にその手の記述がある場合に、記事にもそれを反映させていました。
ただ、記事のタイトルや文中の表現を注意深く見るとわかると思いますが、「最新健康ニュース」では因果関係を断定するような言い回しを滅多に用いません。 例えば、「~で...のリスクが下がる」ではなく「~と...のリスクの関係」や「~な人は...のリスクが低い」といった言い方をして因果関係への言及を上手に避けています。 「~で...のリスクが下がる?」や「~で...のリスクが下がる!?」というふうに末尾にクエッションマークを付けることで断定を回避するという高等技術を用いることもあります。

サイトの更新頻度について

新しい記事のネタの探索は基本的に年中無休で行っていますが、新しい研究やプレス・リリースが出ない日というのがあり、そういう日には記事のネタがないので新記事もありません。 ネタの在庫があるときにはそれを記事にしますが、在庫もないときには新記事を出せません。

記事のネタは日曜日~月曜日(米国の週末にあたる)にかけて不足しがちです。 火曜日の夜頃には新しいネタが出るのが常ですが、それを記事にするのは水曜日の午前中になります。 あと、米国の祝日にも不足しがちです。

新しい研究やプレス・リリースが出てはいても使えるネタがないという「不作の日」もあります。 (米国時間での)平日には毎日100以上の研究やプレス・リリースのタイトルに目を通して2つ3つは記事のネタが見つかるのですが、それだけの数のタイトルをチェックしてなお記事に使えるネタが1つも見つからないという日があります。

ヤル気レベル

「ヤル気レベル」によっても新しく作成される記事の数が変わります。 ヤル気レベルが高い時期にはネタ選定のハードルが下がるので、記事ネタとして採用する研究やプレス・リリースの数が増えます。 ヤル気レベルが低い時期には逆に「これも使えん。それも使えん。こんな需要の無さそうなの記事にしても誰も読んでくれへんわ」という具合にネタ選定のハードルが上がるので、記事の作成数が減ります。

作成される記事の数(1週間の平均値)から推察できる「ヤル気レベル」は次のようなものです:
  • 6つ: ヤル気マックスでネタにも恵まれている(あまり長続きしない)
  • 5つ: 相当にヤル気がある(あまり長続きしない)
  • 4つ: まあまあ元気
  • 3つ: 普通
  • 2つ: あまりヤル気がなく、ネタ選定のハードルが上がっている
  • 1つ: ヤル気なし。1記事50円の現状が心に重くのしかかり「もうサイトを止めてしまおうか...」とか思ってる

単体記事(ページごとの記事)の数に比して3行半ニュースの数が多いのもヤル気減衰の兆候(単体記事にするのが面倒なので3行半で済ませる)であることがあり、注意が必要です。

ヤル気を左右するモノ

ヤル気は主にアクセス数に左右されます。 アクセス数が好調であればヤル気が増し、不調であるとヤル気が無くなります。 ここで言う「アクセス数」とはリピーターの来訪者数(http://kenkounews.rotala-wallichii.com/posts_list2/ に直接アクセスする人の数)のことです。
2017年12月における Google 検索アルゴリズムの改変(俗に言う「健康アップデート」)で検索経由のアクセス数が1/3に激減してからというもの検索経由でのアクセス数を見るたびに心がダメージを受けるので、現在ではリピーターの来訪者数しかチェックしていません。

他のサイトやSNSなどで「最新健康ニュース」の記事を紹介してもらえたのに気付いた場合にもヤル気が出ます。 励ましのお便り(メール)もヤル気を引き出すのに効果的ですが、励ましのお便りにより生じたヤル気は効果が大きい分だけ持続性に乏しく、数日も保たずに消費し尽くされてしまいます。

作成される記事の数を増やす方法

上述のように、記事の作成数はヤル気に大きく左右され、ヤル気はアクセス数や記事の紹介によって増加します。 したがって、記事の作成数を増やすには以下を行って「最新健康ニュース」へのアクセス数を増やせば良いということになります:
  1. http://kenkounews.rotala-wallichii.com/posts_list2/ をブックマークに入れて毎日コマメに新記事をチェックする。 朝昼晩1日3回のアクセスが望ましいが多ければ多いほど良い。 アクセス数が少なくて心がしんどい週末や休日に訪れると効果倍増。
  2. 新しい記事が出ていたら、興味がないジャンルの記事であってもページを開いてしっかりと目を通す。
  3. 家族・友人・ご近所の皆さん・職場の同僚・通りすがりの人(赤の他人ともいう)などに「最新健康ニュース」の存在を伝える。 一度伝えてそれっきりではいけません。 少なくとも3ヶ月に一度くらいのペースで「最新健康ニュース」の存在をさりげなく思い出させてあげましょう。
  4. 自宅や職場で運営するサイトやSNSで「最新健康ニュース」の記事を紹介する。

引用・転載について

「最新健康ニュース」のコンテンツの引用・転載については「引用・転載をするときのルール」をご覧ください。

連絡先

rotala8wallichii@gmail.com

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