ソフト・ドリンク飲用習慣と死亡リスク

(2019年9月) "JAMA Internal Medicine" に掲載された欧州の研究。

欧州10ヶ国に住む男女 451,743人(平均年齢51才。女性71%)を平均16.4年間にわたり追跡した調査で、ソフト・ドリンクを日に2杯以上飲む場合には月に1杯未満しか飲まない場合に比べて、そう死亡リスクが17%高かった。

この数字は、加糖(カロリーを伴う糖類が使われた)ソフト・ドリンクに限ると8%および人工甘味料が添加されたソフト・ドリンクに限ると26%だった。

細分化した分析では、人工甘味料添加ソフト・ドリンクと循環器病による死亡との間、および加糖ソフト・ドリンクと消化器疾患による死亡との間に関係が見られた。(上記と同様の比較でそれぞれ52%と59%のリスク増加)

追跡期間中に 41,693人が死亡した。