マラソンで死亡する人の割合

(2019年7月) "BMJ Open Sport & Exercise Medicine" に発表されたメタ分析で、マラソン中あるいはマラソン後に死亡するのは10万人あたり0.67人(149,968人あたり1人)という結果だった。

男女別では、10万人あたりのマラソン死亡者数が男性の0.98人だったのに対して女性では0.41人だった。 マラソン中の死亡はレース後半に起こる傾向にあった。

このメタ分析では、マラソンのレース中またはレース完走後24時間以内に発生した死亡について調べた14の研究論文(2018年3月15日までに発表されたもの)のデータをまとめて分析した。 ハーフマラソンやウルトラマラソンやトライアスロンなど純然たるマラソン以外の耐久レースのデータは今回のメタ分析に用いられていない。 テロによる死者は分析データから除外した。