緑茶習慣がある人は認知機能障害であることが少なかった

(2020年 11月) "BMC Geriatrics" に掲載された中国の横断研究。

研究の方法

40才超の中高年男女を調べた2つのデータ(3,868人と 806人)のデータを用いて飲茶状況(飲む頻度は月に3回未満~週に4回以上)と分析した。

結果

3,868人のほうのデータで、緑茶を飲む習慣がある場合には認知機能障害のリスク(オッズ比)が64%低かった。 他のタイプのお茶では、この数字は41%であった。

806人のほうのデータでも同じような結果となった。

結論

お茶を飲む習慣がある中高年者は認知機能障害が生じていることが少なく、緑茶を頻繁に飲んでいる人でそれが特に顕著だった。