超加工食品の摂取量が多い人は死亡リスクが高い②

(2019年10月) "Mayo Clinic Proceedings" に掲載されたスペインの研究。

研究の方法

スペインに住む男女 11,898(平均年齢47才。50.5%が女性)を対象に、食生活をアンケートで調べて超加工食品(NOVAの分類に基づく)の摂取量を調べたのち、平均8年間ほどにわたり生存状況を追跡調査した。

結果

追跡期間中に440人が死亡した。

超加工食品の摂取量は平均で385g/日(カロリー摂取量の24.4%に相当)だった。

超加工食品の摂取量が最大のグループは最少のグループに比べて、死亡リスクが44%(摂取カロリー比での比較)あるいは46%(重量での比較)高かった