車の流れに逆らって歩くがよい

(2019年10月) "BMC Public Health" に掲載された台湾の研究。

研究の概要

2011~2016年にかけて台湾の警察が集めたデータを分析したところ、交通の流れ(自動車が走る方向)に沿って進む歩行者は、交通の流れの逆方向に進む歩行者よりも死亡事故や頭部負傷事故に遇いやすいことが分かった。

データに含まれる(事故に遭った)歩行者数は 14,382人で、このうち交通の流れと逆に歩いていたのは 3,633人だった。

台湾以外で行われたこれまでの調査でも今回と同様の結果になっている。