閲覧以外で当サイトのコンテンツを利用する場合には必ず引用・転載・ネタ探しをするときのルールに目を通してください。

食品感作(しょくひんかんさ)とは

"Guidelines for..."によると食品感作(food sensitization)とは、特定の食品に対する特異IgE抗体(アレルギー反応の指標)の血中濃度が増加しているけれどもアレルギー症状(*)は見られないという状態を指します。
(*) 食品アレルギーの症状は、嘔吐・胃痙攣・じんましん・喘鳴・息切れ・喉がふさがる感じ・めまい・気絶しそうな感じなどです。
食品アレルギーとの違い
食品アレルギーでは、特異IgE抗体の増加(=食品感作)とアレルギー症状の両方が見られます。 逆に言えば、食品感作は食品アレルギーが成立するための2つの条件(食品感作とアレルギー症状)のうちの1つだというわけです。