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ニキビはチョコレート好きの人にできやすく、喫煙者にはできにくい

(2017年7月) "Journal of the European Academy of Dermatology and Venereology" に掲載された欧州の研究で、ニキビができやすい人の傾向が調査されています。

研究の方法

欧州7ヶ国(*)に住む15~24才の男女1万人超のデータを分析しました。
(*) ベルギー、チェコ、スロバキア、フランス、イタリア、ポーランド、スペイン。

結果

58%の人が「ニキビがある」と回答しました。 チョコレートをよく食べる人はほとんど食べない人に比べてニキビのリスクが28%高く、喫煙者は非喫煙者に比べてニキビのリスクが27%低いという結果でした。

ただしニキビの有無に最も強く影響するのは遺伝的な体質であるようで、母親にニキビがあった場合にはニキビのリスクが3倍、父親にニキビがあった場合にはニキビのリスクが2.7倍でした。
これまでにも複数の研究で、チョコレートを食べるとニキビができやすくなることが示されています。 チョコレートを食べることによってニキビ菌に反応して炎症が生じたり、黄色ブドウ球菌が増殖しやすい体質になることを示す研究もあります。
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