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寂しい人は認知症になりやすい?

(2017年1月) "Aging & Mental Health" 誌に掲載された厦門大学(中国)の研究で、寂しさを感じている高齢者は認知症になりやすいという結果になりました。

研究の方法

中国に住む65才以上の高齢者 7,867人の寂しさを調べたのち、認知症の発症状況を3年間に渡り追跡調査しました。 データの分析においては、認知症のリスクに影響する様々な要因(生活習慣や健康状態など)を考慮しました。

結果

3年間のうちに393人が認知症になりました。

寂しさを感じている高齢者は、認知症になるリスクが31%高くなっていました。 孤独感による認知症リスクの増加は男性で顕著でした。