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「これもアレルギーが原因だったの?」という5つの症状

お尻が赤くなる

お尻・陰部・肛門・内腿の辺りに赤色の発疹が生じたら、それはヒヒ症候群かもしれません。 ヒヒ症候群では、金属・薬物・植物・ハーブなどへのアレルギーが原因で、主にお尻が猿のように鮮やかな赤色になります。 ヒヒ症候群は痒みや痛みを伴いますが、健康への深刻な影響はありません。

2011年の研究によると、ヒヒ症候群の原因となる勤続は水銀・金・ニッケルなどです。 また最近の複数の研究によると、抗生物質や抗菌剤の場合はこれらを経口・静脈注射・肌への塗布などで投与されることでヒヒ症候群が生じることがあります。

舌が腫れる

果実や野菜を食べたときに、口・舌・唇・喉・顔などが腫れたり痒みが生じるのもアレルギーが原因であることがあります。

一部の果実や野菜には、花粉に含まれるものに類似するタンパク質が含まれているため、花粉症の人では、そのようなタンパク質にも免疫系が反応してアレルギーが出てしまいます。 このようなアレルギーのことを口腔アレルギー症候群といいます。

口腔アレルギー症候群は、アレルギー体質の人の1/3で生じる可能性があります。

水ぶくれ、蕁麻疹(じんましん)、肌の腫れ

日焼けというのではなく、太陽の光に対するアレルギーを持っている人がいます。 そういう体質の人は、日光に当たると水ぶくれ・蕁麻疹・肌の腫れなどの症状が出ます。

2011年のドイツの研究によると、ヨーロッパ・米国・スカンジナビアの人たちの10~20%が太陽光アレルギーです。

米国の Mayo Clinic によると、太陽光アレルギーの原因は一般的には紫外線です。 紫外線は蛍光灯や LEDライトなどの人工の光にも若干含まれています。 参考記事: 電子機器の LED の光で眼にダメージ電球型の蛍光灯で皮膚がんのリスク?

携帯電話の近くで眩暈(めまい)がする

電子機器の間近で眩暈・吐き気・頭痛・睡眠障害などの症状が出る人は、「電磁場過敏症(EMS)」かもしれません。 参考記事: 携帯電話が頭痛や疲労感などの原因に?

電磁場に対する過敏症は、その存在を疑う研究者も多く、世間的には未だ認知されていませんが、2011年に "International Journal of Neuroscience" という専門誌において、自分がEMSであると主張する女性医師を二重盲検法で検査したところ、電磁場が原因で実際に頭痛や筋肉の痙攣が生じていました。

痒みを伴う発疹

11歳の少年の腹部と腕時計を付けている部分に発疹を生じるというケースがありました。 調査の結果、この少年が1週間前に歯列矯正器を付けていたことがわかりました。

歯列矯正器に使われているニッケルが少年にアレルギーを引き起こしていたのです。 ニッケルというのは銀色の金属で、他の金属と混ぜ合わせるなどして、硬貨や、飾りメガネのフレーム、鍵、備え付けの家具などに使われます。 ニッケルは、使用量が多いためでしょうか、金属の中では最もアレルギー症例が多いです。 ニッケル・アレルギーによく見られる症状は、赤くなって痒い、ぶつぶつの発疹です。 参考記事: 原因不明の謎の発疹が体中に生じたのは電子機器が原因だった