眼の検査でアルツハイマー病を早期に診断

(2016年5月) 米国シアトルで開催中の "ARVO 2016" で発表される研究によると、眼を検査することでアルツハイマー病の発症を早期に見つけられるかもしれません。出典: Pre-Symptom Alzheimer’s Disease Detected with New Eye Scan
ARVO 2016 = 2016 Annual Meeting of the Association for Research in Vision and Ophthalmology

研究チームは、新しく開発した技術を用いて眼の裏側におけるβアミロイドの蓄積状況を調べることによって、アルツハイマー病の発症を初期の段階において探知することに成功しました。

βアミロイドとはアルツハイマー病患者の脳に蓄積するタンパク質のことで、アルツハイマー病に深く関わっていると考えられています。