喘息の子供の場合、寝室の気温が低すぎると良くない

(2013年8月) WHO では子供の寝室の気温が20℃を下回らないようにすることを推奨していますが、"Journal of Epidemiology & Community Health" に掲載されたニュージーランドの研究で、喘息のある子供の場合、寝室の気温が12℃以下になると肺の機能(最大呼気流量〔PEFR〕と1秒あたりの努力呼気肺活量〔FEV1〕)が低下し、2週間後にも低気温の影響が残るという結果になりました。

研究者によると、寝室の気温が12℃以下のときの(気温の?)変化による悪影響は、18℃のときの害の10倍以上になります。

この研究では、冬季の暖房が不十分な405の家庭で温度測定を100万回以上行いました。