夜に寝る時間が遅い子供は学校の成績が悪くなる

(2013年11月) "Journal of Adolescent Health" に掲載されたカリフォルニア大学バークレー校の研究によると、就寝時間が遅い子供では、そうでない子供と比べて、学校の成績が悪く、感情面でのトラブル(emotional distress)も多い傾向にあります。

この研究では、2,700人の子供たちの13~18才にかけてのデータを分析しました。 2,700人のうち、授業期間中の就寝時間が午後11:30より遅い子供は30%でした。 就寝時間が授業期間中では午後11:15分、夏休み期間中では午前1:30以降の子供の30%以上では、睡眠時間が9時間未満でした。

就寝時間が遅い子供は、高校を卒業するまでの学校の成績が悪く、感情面でのトラブルが多い傾向にありました。 夏休みの間の就寝時間が遅い子供では、学校の成績には悪影響がなかったものの、感情面でのトラブルが増加していました。