末っ子は起業することが多い

(2016年7月) "Personality and Individual Differences" 誌に掲載されたバーミンガム大学などの研究によると、何番目の子供として生まれたかが起業する(事業を起こす)率に影響します。

研究の方法

1970年に生まれた子供1万7千人超が38才になったときの状況を調査しました。

結果

家業を営んでいない家庭では、末っ子は(兄や姉に比べて)起業率が50%高くなっていました。 家業を営んでいる家庭では、この数字は65%でした。

その一方で家業を受け継ぐ率は、末っ子が18%低く、長男/長女が151%高く、真ん中の子供も118%高いという結果でした。

結果
末っ子が積極的にリスクを取りにいくのに対して、末っ子以外の子供は比較的慣れ親しんだ家業を受け継ぐのを好むということかもしれません。 新しい事業を起こすのに適した性質を末っ子が持っていることが多いという可能性も考えられます。