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紅茶の消費量が多い国では糖尿病が少ない

スイスで行われた研究(2012年11月に発表)により、紅茶の消費量の多い国ほど、2型糖尿病の人が少ないことが明らかになりました。 この研究は、紅茶を常飲することで糖尿病のリスクを減らすことが出来るという説を補強するものです。

この研究では、2009年における世界50ヶ国の紅茶消費量を、糖尿病、ガン、呼吸器疾患、感染症および心臓疾患の対人口比と比較しました。

紅茶の消費量が最も多かったのはアイルランド(年間1人あたり4.4ポンド)で、その次が英国とトルコでした。 一方、消費量が最も少なかったのは、韓国、ブラジル、中国、モロッコ、メキシコでした。

データを分析した結果、紅茶の消費量が多い国では糖尿病の人が少ないことがわかりました。 上記の各疾患のうち糖尿病以外のものは、紅茶の消費量との間に関連が見られませんでした。

紅茶には、様々な健康効果に関わりがあるとされる複合フラボノイドが何種類も含まれています。