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血液型がO型の女性は腎臓ガンになるリスクが高い

(2017年8月) "Journal of Clinical Oncology" に掲載されたハーバード大学の研究で、血液型がO型の女性は腎臓ガンになるリスクが高いという結果になっています。

研究の方法

10万人超の男女(このうち男性は3万人弱)の血液型を調べたのち、12年間にわたり腎細胞ガン(*)の発症状況を追跡調査しました。
(*) 腎臓のガンの中で最も一般的。

結果

追跡期間中に163人の女性および84人の男性が腎細胞ガンになりました。

血液型がO型の女性は、O型以外の血液型(A型・AB型・B型)の女性に比べて、腎細胞ガンになリスクが1.5倍に増加していました。

男性では血液型と腎細胞ガンのリスクとのあいだに関係が見られませんでした。

類似研究

過去の類似研究では、A型の人に口腔ガン・食道ガン・胃ガン・頭頸部ガンが多いことや、A型またはAB型の人で鼻咽頭ガンの発症リスクが高くなること、O型の人に肝臓ガンや皮膚ガンが多いことなどが示されています。
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