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マラソンではトレーニングと同程度に血液型が重要?!

(2017年7月) "Annals of Translational Medicine" に掲載されたヴェローナ大学(イタリア)などの研究により、持久走のタイムが良い血液型が判明しました。

研究の方法

持久運動を習慣的に行っている(*)平均年齢49才の白人52人(性別不明)にハーフマラソン(21.1km)を走ってもらい、そのタイムと血液型との関係を調べました。
(*) 1週間あたりの運動時間は平均257分。

結果

平均タイムは1時間52分でした。 血液型がA型の人が25人、O型が20人、B型が5人でした。

ハーフ・マラソンの成績が良かったのはO型の人(20人)でした。 ハーフ・マラソンの成績には、年齢や普段のトレーニングの量も影響していましたがBMIは影響していませんでした。

研究チームによると、ハーフマラソンの成績の41.6%が年齢しだいであり、10.5%がトレーニングしだい、そして10.1%が血液型しだいです。 持久走の成績において、トレーニングと同じくらいに血液型が重要だと言えそうです。
マラソンで有名な高橋尚子さんの血液型もO型です。 オリンピック金メダリストの野口みずきさんもO型。3回もオリンピックのマラソン日本代表に選ばれた宗茂(そう・しげる)さんはAB型。