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血液型が虫歯や歯周病のリスクに影響する?

(2017年8月) "Contemporary Clinical Dentistry" 誌に掲載されたインドの研究によると、血液型が虫歯や歯周病のリスクに影響している可能性があるのかもしれません。

研究の方法

537人の大学生を次の3つのグループに分けて血液型を比較しました:
  • 虫歯があるグループ
  • 歯周病があるグループ
  • 虫歯も歯周病もないグループ

結果

血液型がO型やA型の人には虫歯が多く、B型の人には歯周病が多く、AB型の人は歯周病も虫歯も少ないという結果でした。
虫歯・歯周病と血液型の関係を示すグラフ

虫歯と歯周病の症例数に書く血液型が占める割合を示すグラフ。 クリックで実寸表示。

緑色が歯周病、赤色が虫歯、青色はどちらでもない。 各血液型の緑色のパーセンテージを合計すると100%となる。 赤色と青色も同様。 B型やO型のグラフがどれも高くAB型のグラフがどれも小さいのは、B型やO型の人数が多くAB型の人数が少ないため。