朝食を摂らない人は鬱症状が生じやすい

(2019年2月) "Psychiatry Research" 誌に掲載された東京大学などの研究で、朝食を摂らない人は鬱症状が生じやすいという結果になりました。
Takako Miki et al. "Breakfast consumption and the risk of depressive symptoms: The Furukawa Nutrition and Health Study"

研究の方法

精神面の問題を抱えていない19~68才の勤労者716人を対象に、朝食を摂る頻度を調べたのち3年間にわたり鬱症状の発生状況を追跡調査しました。

結果

朝食を週に1回以下しか食べないグループは朝食を毎日食べるグループに比べて、鬱症状が生じるリスクが2.9倍に増加していました。 また、朝食を摂る頻度が下がるほどに鬱症状が生じるリスクが増加する傾向にありました。