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乳房のサイズで胎児の性別がわかる!?

尿検査による胎児の性別判定がまったく当てにならないのは有名ですが、科学ジャーナリストである Jena Pincot さんの著書 "Do Chocolate Lovers Have Sweeter Babies?" によると、男の子を身篭っているときよりも、女の子を身篭っているときのほうが妊婦の乳房が大きくなります。

女児を身篭ったときには、妊婦の乳房が平均で8センチ大きくなるのに対して、男児を身篭ったときには6.3センチしか大きくなりません。

胎児である男児が分泌する男性ホルモン(テストステロン)が、母親の乳房の成育を邪魔するために、男児を身篭っているときには乳房が大きくなりにくいのが理由だそうです。

胎児の性別を確実に確認する技術としては「羊水穿刺」というものがありますが、これには流産のリスクがあります。 超音波による胎児の性別の識別は、妊娠18週目以降でなければハズレる可能性があります。

2011年に発表された研究によると、妊娠7週目以降であれば妊婦の血液から採取したDNAで退治の性別を識別できます。 この方法による正解率は胎児が男児である場合には95%、女児である場合には98%です。