手軽で簡単で低コスト! 「キャベツとスパゲッティのパスタ」の作り方と食べ方

世の中には「トマトとミートのパスタ」だとか「豚肉とトマトのパスタ」だとか「シーチキンとトマトのパスタ」だとか「グレープフルーツ・ジュースとベーコンのパスタ」だとか美味しそうなパスタが色々とありますが、今回は私のオリジナル・レシピ「キャベツとスパゲッティのパスタ」の作り方と食べ方を紹介いたしましょう。

この記事を書いたキッカケ

きょう久しぶりにキャベツが安かったので。

作り方

  1. 大きな器(本当に大きなもの)を用意する。
  2. キャベツ1玉を洗う。
  3. (キャベツのサイズにかかわらず)キャベツ1玉を切って1/4を確保する。 残りの3/4は袋に入れて冷蔵庫に保管し、次回以降に使用する。
  4. キャベツ1/4玉を適当にザクザクと切る。 包丁を入れる回数は4~5回で十分。
  5. 切ったキャベツを大きな器に入れてレンチンする。7分ぐらい?
  6. スパゲッティーを茹でるための湯を沸かし始める。
  7. 湯を沸かしている間に、キャベツに軽く塩を振って混ぜる。 混ぜ終えたら冷めないようにフタ(適当に見つくろう。多少サイズが合わなくてもOK)をしておく。
  8. スパゲッティー100gを茹でる。
  9. スパゲッティーが茹で上がったら、湯を切ってレンチン済みのキャベツが入っている器に投入する。

  10. 投入したスパゲッティーの上からオリーブ・オイルを適量ふりかけて混ぜたら出来上がり。

    塩の使用量は、テーブル・ソルトを8振り程度。 オリーブ・オイルの使用量は、食器が油でギトギトしない(食器を洗うときに洗剤が必要とならない)程度。

    好みでコショウをかけても良いが、どのみち大して美味しくはないので無駄になる恐れも。 コショウを使用する場合、コショウに過度の期待感は禁物。 あくまでも雰囲気というつもりで使うこと。

食べ方

  • 「キャベツとスパゲッティのパスタ」はフォークで食べると良い。 素朴すぎる味わいに最初はとまどうが、慣れてくればキャベツの甘味キャベツの食感スパゲッティーの甘味など楽しめる要素が少なくない。 ときおり遭遇する塩味(器のサイズに比して内容物の量が多く、ふりかけた塩が十分に混ざらないため)が良いアクセントになる。
  • この食べ物は鶏の胸肉などと違い、食べるというプロセス(咀嚼&嚥下)が決して苦痛ではない。 「キャベツとスパゲッティのパスタ」で最も憂鬱なのは食べることではなくキャベツとスパゲッティーを混ぜるステップである。 混ぜるのが面倒なだけで、この食べ物を食べること自体は苦行ではない。
  • この食べ物は味わいが非常に繊細であるため、美味しく食べるにはマインドフルであることが要求される。 あと、お腹がしっかりと減っていることも大切。 そういう意味でこの食べ物は、美味しく食べるためにシビアな条件が求められる極めて上級者向けの食べ物であると言える。

バリエーション

  • キャベツの代わりにモヤシを使ったことがあるが、青臭くて不味かった。 モヤシからキャベツ以上に水がたくさん出て汁気が多くなりすぎる点も問題だった。 「キャベツとスパゲッティのパスタ」ははレシピとして成立するがモヤシはムリ。

  • キャベツ抜きの「スパゲッティーのパスタ」も普通に美味しい。 美味しさはキャベツ入りと同じぐらい。 キャベツを混ぜなくて良いのが楽。 しかもコストが一食分あたり40円以下

    「スパゲッティのパスタ」も作り方は超簡単で、スパゲッティーを茹でて食器に移し、塩・コショウ・オリーブ油をかけるだけ。 塩なしでも食べれそうな気がしている。