夏には猫が食べるエサの量が減る

(2014年5月) "PLOS One" に掲載された英国の研究によると、猫は夏よりも冬に食べるエサの量が増えます。

この研究では、フランスのペットフード・メーカーであるロイヤル・カナン社の協力を得て、38匹の猫を対象に食事量と季節との関係を4年間にわたって調査しました。 その結果、暑い季節には寒い季節に比べて食べるエサの量が15%ほど減っていたのです。

研究者によると、食事量が増える理由は次の2つだと思われます:

  • 寒い時期には発熱のために消費カロリーが増える
  • 暑い時期には暑さのせいであまり動かないので活動量が減る(したがって消費カロリーが減る)
今回の研究に参加した猫たちは、南フランスで飼われており、1年を通して外で遊んだり歩き回ったり出来る状況にありました。 猫の種類、年齢、性別は様々でした。