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一部のセリアック患者はオート麦も避けるべき

(2014年11月) "Journal of Autoimmunity" に掲載された Walter and Eliza Hall Institute(オーストラリア)などの研究で、セリアック病患者73人のうち8%の人たちがオート麦(カラス麦、燕麦)を食べても小麦を食べたときと同様の免疫応答が生じるという結果になりました。

オート麦にはセリアック病の原因となるグルテン(小麦タンパク)に似たアベニンというタンパク質が含まれており、このアベニンが免疫応答の原因になっていると考えられます。