携帯電話が不幸の原因に?

(2013年12月) "Computers in Human Behavior" 誌に掲載されたケント州立大学(米国)の研究によると、携帯電話(スマートホン)の使用頻度が高いほど、大学生の学業成績が下がり不安感が増加します。

この研究ではさらに、成績が良いほど幸福感が増加し、不安感が強いほど幸福感が減少するという結果も出ています。 したがって、大学生は携帯電話の使用頻度が高いほど不幸になると考えられます。

今回の研究では、500人の大学1~4年生を対象に、携帯電話の使用状況、不安感の強さ、生活に対する満足感(幸福感)、そして専攻科目と学業成績を調査しました。

同じ研究グループが 2013年の7月に発表した研究では、携帯電話の使用頻度が低い大学生ほど、心肺が健康であるという結果になっています。

今回の結果と併せて、大学生(に限らないと思いますが)のみなさんは携帯電話の使用をなるべく控えるのが良いと言えそうです。