携帯電話の電磁波的にスマートな使い方

携帯電話から発せられる電磁波が健康にとって有害であるという明確な証拠はありませんが、気になる人は以下を実践してみてはいかがでしょうか?

  • 携帯電話用のマイク付きヘッドフォンを使う
    ヘッドフォンを使うことによって、電磁波の発生源である携帯電話を頭から離して会話することができます。 携帯電話で会話するたびにヘッドフォンを付けるのが面倒だという人は、長時間の電話になるときだけでもヘッドフォンを使うと良いでしょう。 携帯電話が発する電磁波は通話の最初の数秒間に最大となるので、このときだけヘッドフォンを使うというのも良い考えです。 マイク付きヘッドフォン(Amazon)は比較的安価で、数百円から入手できます。

  • 電波状態が悪いときの使用を控える
    電波状態が悪いとき、携帯電話は電波状態の悪さを補おうとして発信する信号の強度を上げるので、携帯電話から出る電磁波も強くなります。

    また、電車やバスなどのように高速で動く乗り物に乗っているときにも、基地局や中継局(cell towers)が切り替わる地点で携帯電話が発信する信号の強度が上がります。

  • 子供にはなるべく使わせない
    子供の体は発達中であるために、大人の体よりも電磁波の悪影響(があるとすれば)を受けやすくなります。 子供に携帯電話を使わせる時期はなるべく遅らせて、使用頻度もできるだけ制限させましょう。

  • 電磁波対策グッズはおカネの無駄
    "French National Agency for Health Safety" というフランス(ソース記事のソースがフランスの雑誌なので)の機関が行った調査によると、携帯電話用の電磁波対策グッズの大部分には、謳われているほどの効果がありません。 特に、携帯電話の背中に貼るステッカータイプの製品には全く効果がありません。