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子供時代にテレビを観て過ごす時間が長いと、20才のときに骨が少ない

(2016年7月) "Journal of Bone and Mineral Research" に掲載された研究によると、思春期ごろまでテレビを観てばかりいた子供は、20才になった時点で骨量が少なくなります。

研究の方法

1,181人の子供の1週間あたりのテレビ視聴時間を5才・8才・10才・14才・17才・20才の時点で調べました(親または本人に尋ねた)。

結果

身長・体重・カルシウム摂取量・ビタミンD血中濃度などに加えて運動量も考慮してデータを分析したところ、長期間にわたって毎週14時間以上テレビを観ていた子供は、テレビを観る時間が少なかった子供に比べて骨塩量が少なくなっていました。

解説
骨量が少ないと年を取ってから骨粗鬆症になりやすくなります。 座って(テレビを観て)過ごす時間を減らすのが骨の長期的な健康にとって大切であると考えられます。