シナモンに血糖値を下げる効果①

血糖値が25%低下

(2013年2月) "Journal of the Academy of Nutrition and Dietetics" に掲載された米国の研究によると、シナモンを6グラム(ティースプーンに2.5杯)摂取すると血糖値が平均で25%下がります。

この研究では、30人の糖尿病患者(肥満の人とBMIが普通の人とが混在)に、朝食のコーンフレークにシナモンをふりかけて食べてもらいました。

シナモンを6グラムというと相当な量ですが、食べられないことは無かったそうです。 でも、これだけの量ならオブラートに包んで飲むほうが楽かもしれませんね。

シナモンの有効成分と考えられているのはシンナムアルデヒド(桂皮アルデヒド)という物質です。シンナムアルデヒドによって血糖値が改善される仕組みは未だ不明ですが、シンナムアルデヒドがインスリンの放出と作用を刺激するのではないかと考えられています。