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腎臓疾患の人は肉よりも豆腐を食べると寿命が延びるかも

米国で開催中の "ASN Kidney Week"(2013年11月)で発表されたユタ大学の研究によると、腎臓疾患の患者は大豆などの植物性タンパク質を摂る事で寿命が延びる可能性があります。

腎臓疾患の患者においては、通常は尿から排泄される毒素が排泄されずに血中に蓄積してゆきます。 研究グループによると、植物性タンパク質のほうが動物性タンパク質と比べて、摂取した結果作り出される毒素の量が少ないのです。

この研究では、1988~1994年に慢性腎臓疾患の患者 1,104人を対象に、普段の食事の内容に関するアンケートを実施しました。

1日あたりの植物性タンパク質の摂取量が10g増えるごとに、2006年の末までに死亡しているリスクが14%減っていました。 この数字は、年齢、喫煙習慣、BMI などの要因を考慮した後のものです。