慢性閉塞性肺疾患の患者にはビタミンDが不足している人が多い

(2015年4月) "Respirology" 誌に掲載された韓国の研究で、慢性閉塞性肺疾患(COPD)患者にはビタミンDが欠乏している人が多いという結果になりました。

韓国人全体におけるビタミンD欠乏者の割合が40~60%であるのに対して、今回の研究対象となったCOPD患者193人においては80%がビタミンD欠乏症でした。

ビタミンDが不足しているCOPD患者には①気流制限が多く見られる、そして②運動能力が低下しているという傾向がありました。