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「役に立った」と言われるカスタマーレビューを書くコツは「適度な感情」

(2017年10月) "Journal of Marketing Research" に掲載されたミズーリ大学の研究によると、「Amazon.co.jp」や「楽天」などのインターネット通販サイトのカスタマーレビューに適度な感情を込めるとレビューの閲覧者から高評価を得られますが、過度に感情的なレビューは有益な情報を含んでいても無視されます。

研究の概要

アップル社の「App Store」という有料・無料のアプリケーションをダウンロードできるサイトに投稿された40万のレビューに込められた感情の強さを言語分析ツールを用いて測定して、各レビューの感情の強さと「役に立った」と評価された程度との関係を分析するなどしました。

今回の研究の活用法

自分の書くレビューで高評価を得たい人は、商品の欠点を指摘するにしても商品を褒めるにしても、怒りや喜びなどの感情を適度に込めつつ理性的にレビューを書くと良いでしょう。

商品を販売する側の人は、商品を口汚く罵るレビューに思い悩む必要はありません。 そういうレビューが潜在的な購入者に及ぼす影響が限定的であるためです。