ダンスによる怪我が子供で増加傾向に

中学や高校でダンスの授業が必修となってますが、ダンスが子供の怪我の原因になることがあります。 米国の Nationwide Children's Hospital の調査によると、1991~2007年のあいだにダンスが関与する怪我で救急治療を受けた子供(3~19歳)の数は11万3千人にのぼります。

ダンスが関与する怪我の数は増加傾向にあり、1991年に 6,175件であったのが、2007年には8,477件へと37%増えています。 ダンス関連の怪我で最も多いのは捻挫(52%)で、その次が転落(45%)です。

ダンスにおける事故を減らす上で、研究者は次の点に注意するようにと呼びかけています: ①十分な水分補給、②ウォーミングアップとクールダウン(準備運動と整理運動)、③自分のレベルに合ったテクニックを練習する、④十分に休息を取る。