朝食を食べたり食べなかったりすると太りやすい恐れ

(2019年4月) "International Journal of Obesity" に掲載された米国の研究によると、朝食を食べたり食べなかったりするのがダイエットの大敵かもしれません。
著者: Mark A. Guinter et al.
タイトル: Day-to-day regularity in breakfast consumption is associated with weight status in a prospective cohort of women

研究の方法

4万4千人の女性を対象に、朝食の習慣と5年間における太り具合の変化を調べました。

結果

朝食を週に3~4回食べる(朝食の習慣が不規則な)グループを比較基準にして、5年間のうちに肥満(BMIが30kg/m以上)になるリスクが、朝食を欠かさず食べるグループでは-21%および朝食を決して食べないグループでは-28%でした。

ただ、5年間のうちに体重が5kg増えるリスクと朝食習慣とのあいだには関係が見られませんでした。