前立腺ガンと診断されたら、お酒はあまり飲まない方がよい?

(2018年2月) "International Journal of Cancer" に掲載されたカルガリー大学などの研究によると、前立腺ガンと診断された後には飲酒しすぎないほうが良さそうです。

研究の方法

前立腺ガンと診断されたカナダ在住の男性829人を対象に、飲酒量などを調べたのち最大で19年間にわたり生存状況を追跡調査しました。

結果

829人のうち70%ほどは前立腺ガンと診断されたのちも半年に1回以上は飲酒していました。

前立腺ガンと診断されたのちに毎日2杯以上お酒を飲む習慣があった男性は、飲酒習慣がなかった男性に比べて前立腺ガンで死亡するリスクが82%増加していました。