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高学歴は低学歴よりも長生き

(2013年2月) イリノイ大学シカゴ校の研究により、学歴が高卒未満の米国人の平均寿命が1950~1960年代の水準でしかないことが明らかになりました。

研究の概要

1990~2008年の平均寿命を人種別・性別・学歴別に分析したところ、過去数十年で平均寿命が延びているにも関わらず、人種や学歴などのグループ別に見ると平均寿命が短くなっているグループがありました。

高学歴の白人男性と低学歴の黒人男性を比較すると前者が14年も長生きで、高学歴の白人女性と低学歴の黒人女性でも前者が10年も長生きでした。

低学歴の人々の平均寿命の水準を人種別、性別に過去の平均寿命に例えると、黒人男性は1954年、黒人女性は1962年、白人女性は1964年、白人男性は1972年の水準ということになります。

解説
学歴が低い人は、肥満・喫煙・飲酒・麻薬などのせいで寿命が短くなっていると考えられます。