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緑茶の成分EGCGがアルツハイマー病に有効かも

アルツハイマー病などの神経変性疾患には「金属関連アミロイドβ」という脳に存在するタンパク質の凝集が関与していますが、ミシガン大学の研究によると、緑茶に含まれる没食子酸エピガロカテキン(EGCG)に、この金属関連アミロイドβのミスフォールディングを防止する作用があります。

研究グループは実験で、EGCG が銅や、鉄、亜鉛などの金属を含むタンパク質の凝集を防止し、すでに凝集したものは分解することを確認しました。 研究グループは今後、EGCG のこの効果をショウジョウバエで実験する予定です。

キール大学の研究によれば、銅はアルツハイマー病の原因とはならず、むしろ銅不足がアルツハイマー病の原因になる可能性があるとのことですが...

リーズ大学の研究に、緑茶に含まれる EGCG がアルツハイマー病のアミロイド斑を失活させることを示したものがあります。