米国のマクドナルドで黄身抜きのエッグマフィンが登場!

(2013年4月) マクドナルドが米国で4月22日から、黄身抜きのエッグ・マックマフィン(商品名:Egg White Delight)の販売を始めます。 黄身が無くてどこが良いのかというと、カロリーが少ないのです。

普通のエッグマフィンが300kcal(日本のは289kcal)であるのに対して、黄身抜きエッグマフィンは250kcal になります。

黄身抜きエッグマフィンは、全粒粉のイングリッシュ・マフィンにチェダーチーズとカナディアン・ベーコン、そして黄身抜きの目玉焼きがサンドされています。 他のハンバーガーでも、黄身抜きを注文できるようになるようです。

黄身抜きの目玉焼きって、牛肉抜きの牛丼や海老抜きの海老天と同じくらい魅力に欠けますね。 「卵の黄身まで食べてコレステロールを改善」によれば、卵の黄身には悪玉コレステロールが減らし、善玉コレステロールが増やす効果があるうえ、貴重な栄養分も含まれています。

卵の白身だけなんて味覚には全く寄与しないし、単にタンパク質の摂取というだけの意味しかないと思います。 黄身を抜いたことで減った分の旨味を調味料で補ってるんじゃないかとも思います。

除去された黄身の行方は...?

個人的には、取り除かれた卵の黄身の使い途も気になります。 牛乳から貴重な脂肪分(バターや生クリームの原料)を抜き取ったものを「消費者のため」という名目で販売する低脂肪乳や無脂肪乳と同じことをやろうとしているのでは?

低脂肪乳や無脂肪乳は普通の牛乳よりも安いから、消費者が納得したうえで買うのならまだ良いけど、黄身抜きエッグマフィンは普通のエッグマフィンよりも安いのかな?