胎児の発育と死産リスクの関係

(2014年4月) "PLOS Medicine" オンライン版に掲載されたテキサス大学などの研究によると、胎児の発育が遅延している場合だけでなく過剰である場合にも死産のリスクが増加します。

この研究で、米国における663件の死産と1932件の生産(生児出生)のデータを調査したところ、発育不全の場合には死産のリスクが3~4倍に、そして発育過剰の場合にも2~3倍に増加していたのです。

死産のリスクは、発育の不全または過剰の程度において上位5%に入るケースで最高となっていました。