滅多に笑わない人は死亡リスクが高かった

(2019年4月) "Journal of Epidemiology" に掲載された山形大学の研究で、滅多に笑わない人は死亡リスクが高いという結果になりました。

研究の方法

山形県に在住で健康診断に訪れた40才以上の男女 17,152人に笑う頻度を尋ね、その後5.4年間前後にわたり生存状況などを追跡調査しました。

結果

追跡期間中に257人が死亡し、138人に心血管イベント(心臓病や脳卒中)が生じました。

笑う頻度が月に1回未満のグループは笑う頻度が週に1回以上のグループに比べて、総死亡リスク95%増加していました。

また、笑う頻度が1回/月以上~1回/週未満のグループは笑う頻度が1回/週以上のグループに比べて、心血管イベントのリスク62%増加していました。 (1回/月未満と1回/週以上の比較では心血管イベントのリスクに差が見られなかった)