果物や野菜の摂取量が多い人はガンのリスクが低い

(2019年4月) "Nutrition and Cancer" 誌に掲載されたテキサス大学の研究で、果物や野菜の摂取量が多い人はガンのリスクが低いという結果になりました。
著者: Shenghui Wu et al.
タイトル: Fruit and Vegetable Intake is Inversely Associated with Cancer Risk in Mexican-Americans

研究の方法

メキシコ系米国 2,381人に、①果物や野菜の摂取量と②ガンと診断されているかどうかを尋ねました。(クロス・セクショナル研究)

結果

ガンと診断されていると回答したのは82人でした。

果物や野菜の摂取量が推奨量(5食分以上/日)に達している場合には達していない場合に比べて、ガンのリスクが86%低くなっていました。 果物/野菜の摂取量が1食分増えるごとにガンのリスクが11%低下するという計算になります。