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野菜や果物にメタボリック・シンドロームを予防する効果?

(2017年11月) "Public Health Nutrition" 誌に掲載されたメタ分析で、野菜や果物をよく食べる人はメタボリック・シンドローム(以下「メタボ」)のリスクが低いという結果になっています。

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メタ分析の方法

メタボと食生活の関係について調べ 2017年6月までに発表された9つの研究のデータを分析しました。

結果

野菜や果物を食べる量が最大のグループは最少のグループに比べて、メタボのリスクが24%低くなっていました。 この数字は、野菜に限ると15%および果物に限ると13%でした。

地域別の分析ではアジアで行われた研究でのみ、野菜を食べる量が多い場合に14%、果物を食べる量が多い場合にも14%、それぞれメタボのリスクが低いという結果でした。