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グラスの形に飲酒ペースが影響される

(2012年8月)"PLoS ONE" に掲載されたブリストル大学の研究によると、グラスの形でビールを飲むペースが変わります。

この研究で、159人の男女にソフトドリンクとビールを飲んでもらうという実験を行ったところ、ソフトドリンクの場合には飲むペースがグラスの形に影響されることはありませんでしたが、ビールの場合は真っ直ぐな形のグラスよりも曲線のあるグラスの方が速く飲み終えてしまったのです。

真っ直ぐなグラスでは半ピント(280mlほど)を飲むのに平均で11分を要したのに対して、曲線のあるグラスでは7分でした。

曲線のあるグラスでは、グラスに残っている量がわかりにくいために、お酒を飲むペースを的確にコントロールできないため、飲むペースが速くなるのではないかと考えられます。

ちなみに過去の研究では、背の高いグラスよりも、幅が広くて広いグラスの方が、ついついお酒を注ぎすぎてしまうことが明らかになっています。