緑内障の薬「ビマトプロスト」に発毛効果

(2012年10月)米国食品医薬局(FDA)が認可済みであるビマトプロストという緑内障の薬に、発毛効果のあることが英国での研究で確認されました。 ビマトプロストはすでに、まつ毛を長くする薬として市販されていますが、今回の研究によりヒトの頭皮での発毛効果が確認されたのです。

今回の研究では、ヒトの細胞を使った実験を2つ(組織培養による毛包を用いた実験と、ヒトの頭皮から採取した毛包を用いた実験)と、マウスを使った実験(毛がハゲた箇所に塗布)を1つを行いました。 3つの実験いずれにおいても、ビマトプロストで発毛に成功しました。