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カフェインが少なく抗酸化物質が豊富なギリシャ式コーヒー

(2013年3月) ヨーロッパの平均では、90歳まで生きるのは0.1%。 これに対して90歳まで生きるギリシャ人は1%にまで及びますが、アテネ大学の研究によるとギリシャ人の長寿の秘訣はギリシャ式のコーヒーなのかもしれません。

ギリシャ式コーヒーの特徴

ギリシャ式のコーヒーでは、コーヒー粉を鍋で煮ます。 豆を煮ることによって豆の成分がコーヒーの液体に溶け出すためでしょうか、ギリシャ式コーヒーは普通のコーヒーよりもポリフェノールと抗酸化物質が豊富に含まれ、さらにカフェインの量が少ない(カフェインも煮ることで減るのでしょう)のだそうです。

今回の研究

今回の研究によれば、ギリシャ式コーヒーには、血管の健康を維持し、喫煙などの悪習慣の影響や加齢の進行を緩和する効果があります。

この研究では、65歳以上の中高齢者142人(男女半々)を対象に、血圧、糖尿病の有無、血管内皮の機能をチェックし、健康・ライフスタイル・コーヒーの飲用に関するアンケートに回答してもらいました。

対象となった142人のうち実に87%の人たちがギリシャ式のコーヒーを毎日飲んでいましたが、これら87%の人たちは、他のタイプのコーヒーを飲んでいる人たちよりも血管内皮の機能が良好でした。

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