胸焼けが胃・食道のガンの兆候であることも

(2015年1月) Public Health Englandによると、3週間以上にわたって毎日のように胸焼けを感じる場合、それは食道ガンや胃ガンの兆候かもしれません。

食道ガンと胃ガンでは、胸焼け以外に次のような兆候が生じます:

  • 食物を飲み込みにくい。
  • 思い当たる理由が無いのに体重が減ってゆく。
  • 胃に空気が溜まる、しきりにゲップが出る。
  • 食事中にすぐにお腹が一杯になる。
  • 吐き気がある。または嘔吐する。
  • 胃の上部に不快感または痛みを感じる。
胸焼けが実は胃や食道のガンの症状だったというケースは稀ですが、ガンは早いうちに発見して治療することで生存率が上昇するので、胸焼けの症状が続く場合には医師の診察を受けましょう。 食道胃ガンは、早期に発見・治療を行った場合の5年生存率は67%ですが、発見が遅れた場合にはわずか3%です。