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食生活が健康的な女性は年を取っても自立した生活を送れる

(2016年6月) "Journal of Nutrition" に掲載予定である Brigham and Women's Hospital(米国)の研究で、食生活が健康的な女性は年を取っても身体機能に障害が生じる(*)ことが少ないという結果になりました。
(*) 他人に手伝ってもらわずに服を着るとか近所を散歩するなど自力で生活する能力が損なわれること。
研究の方法

5万5千人近くの女性を何年にもわたり追跡調査したデータを用いて、普段の食事内容と身体機能に障害が生じるリスクとの関係を調べました。

結果

食生活が健全であるほうが、身体機能に障害が生じるリスクが少なくなっていました。

健全な食生活とは
健全な食生活とは、野菜と果物を多く食べ、糖類・トランス脂肪酸・塩分をあまり取らず、適度(*)にお酒を飲むという食生活のことです。
(*) 一般的には、女性は1日1杯、男性は1日2杯までとされています。
個々の食品
食品ごとの分析では、次の食品の摂取量が多い人で身体機能に障害が生じるリスクが顕著に下がっていました:
  • オレンジ
  • オレンジ・ジュース
  • リンゴ
  • ロメイン・レタスまたはサニー・レタス
  • クルミ
ただし研究チームは、特定の食品を一生懸命食べるのではなく、食生活全般の質を改善するのが良いと述べています。
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