気温が高いと低体重児出産のリスクが増加

(2015年6月) "Environmental Health Perspectives" 誌に掲載されたハーバード大学などの研究によると、妊娠中の気温が赤ちゃんの出生時体重に影響するかもしれません。

この研究で、2000~2008年の間に米国マサチューセッツで生まれた子供の出生時体重と気温の関係を調べたところ、気温が高いほど低体重と早産(37週目未満)のリスクが増加していたのです。

妊娠27週目以降において平均気温が8.5℃上がると、妊娠満期で生まれた赤ちゃんでも出生時体重が17g減っていました。 この数字は低体重のリスクに影響する様々な要因を考慮したうえでのものです。