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米国人はHIV感染から3年後に感染に気づく

(2017年11月) 米国疾病対策予防センター(CDC)が昨日発表したデータによると、米国人がHIV(エイズの原因ウイルス)に感染してからHIV感染症と診断されるまでの期間は 2015年の時点で中央値で3年です。 出典: Frequency of HIV Testing and Time from Infection to Diagnosis Improve

2011年の調査ではこの期間が3年と7ヶ月という結果だったので、HIVに感染してから診断されるまでの期間が7ヶ月間短縮されたことになります。

HIVと診断される時期が早いほど、無自覚のうちにHIVを周囲に広める人が少なくなります。 CDCによると、HIVへの感染の約40%はHIVに感染しているという自覚がない感染者が原因です。

2014年の時点でHIVに感染していると推定される米国人の数は110万人です。 この110万人のうち85%がHIVと診断済みであると推算されます。