インフルエンザの防止に外科用マスクが有効

米国の研究グループによると、インフルエンザの感染経路は3つに分類されます:

  1. インフルエンザ感染者との直接的な接触またはドアの取っ手やキーボードなどを介した間接的な接触
  2. くしゃみや咳から生じる大きな飛沫との接触
  3. 咳や(感染者の)通常の呼吸から生じる小さな飛沫が空気中に漂っているのを吸い込む

そして、この③による感染を防ぐ上で、外科医の使用するサージカルマスクが有効です。 サージカルマスクは、インフルエンザ患者と接触する医療機関のスタッフによる着用が推奨されるだけでなく、感染者が着用することで空気中に漂う小さな飛沫の量を減らせるため、インフルエンザ患者本人が着用するのも効果的です。