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睡眠中に金縛りに遭いやすい人の特徴

(2017年12月) "Journal of Sleep Research" に掲載されたロンドン大学などの研究で、睡眠中に金縛り(睡眠時麻痺)に遭いやすい人の特徴が調査されています。

研究の概要

22~32才の男女860人を対象にPSQIと呼ばれる睡眠の質を調べるアンケート調査を実施したところ、金縛りが生じやすいのは次の2つに該当する場合でした:
  • 布団に入ってから寝つくまでに時間がかかる。
  • 熟睡できないために眠気などで昼間の活動に支障が生じている。
睡眠の質以外では次の場合にも金縛りが生じやすいという結果でした:
  • 睡眠に対して身構えすぎ(*)である。
  • 就寝前に目が冴えている。
(*) 「8時間は眠らないと...」「今晩ぐっすり眠れないと明日に差し支えてしまう」「こうも眠れない日が続くのでは体に悪い」などと考えてしまう。