北欧で18歳未満へのエナジードリンクの販売が禁止される

(2016年6月) ラトビア共和国(北欧)で、18才未満の人にエナジードリンクを販売することを禁止する法律が6月1日に施行されました。 エナジードリンクにはカフェインあるいはタウリンやガラナなどの刺激物が大量に含まれています。

販売者は今後、18才以上であることが明確ではない客に対して、エナジードリンク(*)の購入時にレジで身分証による年齢確認を求めることを義務付けられ、これに違反した場合には175ユーロの罰金を課せられます。
(*) カフェインを150mg/Lを超えて含有するか、またはタウリンやガラナなどの刺激物を含有する飲料。
販売者はさらに、エナジードリンクを他の飲食物と別の場所に陳列することや、子供・妊婦・授乳中の母親にエナジードリンクの飲用を控えることを求める表示を行うことも義務付けられます。
エナジードリンクがお酒やタバコのように扱われるようになるということですね。 ラトビアの隣国であるリトアニア共和国では 2014年に一足早く、18才未満へのエナジードリンクの販売が禁止されています。